
ビデオ編集の部屋
初めてビデオ編集というものしたのは、1991年のことでした。卓球の世界選手権を千葉の幕張メッセまで見に行き、弟から借りたビデオ8oカメラで撮影した映像と、テレビのビデオ録画した映像を使って1本のテープにまとめたのが最初でした。
これを編集するために、ビデオカメラの映像は何時間何分何秒から何時間何分何秒まではどんな映像が納められているかを紙面に書き出すことから始めました。
これを元にカウンターで早送り、巻き戻しを繰り返しビデオデッキとビデオカメラでダビングを繰り返しました。
テロッパー、タイトラーといった類の物は高価で買えず、タイトルや見出しはワープロで印刷したものをビデオカメラで撮影して間にブツ切り挿入していました。
フェードイン、フェードアウト、ディスソルブなどは望むべきもありませんでした。
1993年、95年とグァムを旅行したときもビデオ撮影したのですが、前回の苦労を思うと編集する気になれませんでした。
撮影したときは良いと思ったのに、後で見るとそれほどでもなかったり、同じ映像が長々と続いたり、家族はよく見てくれたと思います。
また、これはこうでと説明するのも結構疲れました。
2000年の秋に親戚から、2001年1月にヨーロッパ旅行に誘われたのを機にパソコンでビデオ編集をすることを決意しました。
この頃になるとビデオカメラの映像をHDDに取り込み、パソコンで編集することが手頃な値段で可能になっていたのです。
VAIO PCV-RX60Kを買い、付属の教本や書籍を購入して編集の仕方を練習しておき、旅行から帰ると早速編集を始めました。旅行の導入となるオープニングを作り、テロップを入れ随所に説明を入れるなどして、2時間テープ2本の超大作が出来上がり満足しました。
ただ、後で後半部分のデータの入ったHDDが壊れてしまったので非常に落胆しました。この時ほどバックアップの大切さを痛感したときはありませんでした。
その後は、姪の全国大会出場のビデオや、会社の行事で使うビデオなどを編集していました。
そんな中、2006年4月頃インターネット上である編集ソフトを使ったビデオの作品コンテストを知りました。AdobeのPremiere Elements 2.0とPhotoshop Elements 4.0を使用する「誰でもプロなみ大賞」というコンテストでした。
大賞の賞品はパソコンで他の賞も豪華賞品であったので、それまでの集大成というつもりで応募してみることにしました。
しかし、VAIO PCV-RX60KではPremiere Elements 2.0の動作条件を満たしていなかったので、中古でVAIO PCV-RZ65Cを購入することになりました。
結果はテーマ「人物、ペット」の第1シーズンが「食う 寝る 散歩」という作品で協賛賞、賞品がデジタルムービーカメラ、テーマ「旅、風景、イベント」の第2シーズンが「もっと、時間を・・・」という作品で特別審査員賞、賞品外付けHDDをいただくことができました。
(リンク先では両方とも特別審査員賞となっていますが間違いです。)
「食う 寝る 散歩」 This text will be replaced
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| 「もっと、時間を・・・」 This text will be replaced
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