ワープロ履歴

過去に使用したワープロ専用機について書いてみます。
写真は何れもカタログからスキャンしたものです。

Canon キヤノワードミニα10 
 1977年にビジネスショーでシャープから参考出品されたワープロ。1978年には東芝から第一号機が発売されました。
この頃はまだ全然存在を知りませんでしたが、1984年頃、大学の研究室にあった記憶があります。
1986年に会社で初めてワープロに触れることになりましたが、初めて触れた時はキーボード上の文字がどこにあるかわからず、A4の書類一枚仕上げるのに2時間も掛かってしまいました。
その後の残業時間も決まってワープロの時間でした。
これはイカン!、ということで自分でもワープロを買うことを決意しました。
 
  タッチタイプ(ブラインドタッチ)を覚えて残業時間を減らしたいという思いのためでした。
購入したのはCanonのキヤノワードミニα10でした。
当時のワープロの印字品質は24ドットが主流でしたが、これは36ドットと綺麗に印字できる点と、キーボードが本体の中に収納できる点で決めました。
タッチタイプはローマ字入力方式ではなく、カナ入力方式で習得しました。
実は小学校の転校の影響でローマ字の勉強をしていなかったので、ローマ字がずっと苦手なのです。
 
頭の中で一度ローマ字に変換して時間をロスするより、カナ文字を直接打とうと思っただけです。また、カナの他にアルファベットも覚えたので、スピードは劣りますが、ローマ字入力もできます。
年が経つとワープロの印字品質が48ドットが主流になってきたので、次の機種を購入するときに下取りで手放すことになりました。
 


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 Canon キヤノワードα3SUPERU
48ドットが主流だった当時、56ドットと綺麗に印字できるのと、前の機種で作ったデータがそのまま使えるということで決めた機種。
実はこの機種の前に黒色のキヤノワードα3SUPERという機種が発売されており、買おうか思案しているところでした。
 白色になりSUPERUとなって直ぐに飛びつきました。前の機種と比べると、画面が大きくて見易く、良い買い物だったと思います。
重量は約11kgと結構重かったのですが、会社に持っていったことも何度かありました。 
 
 このワープロになって書籍を参考にワープログラフィックスなるものもかじってみましたが、それ以上に熱が入ったのが、ワープロ/パソコン通信でした。
 1200bpsのモデムを買い、オプションの通信ソフトも買いNIFTY、EYE-NETをはじめ色々な草の根ネットにも加入しました。
この頃の通信速度では、画面を流れるログを読むことが出来た覚えがあります。
ワープロ/パソコン通信でこの機種で隠しゲーム(3D迷路)が出来ることを知りました。
 
この機種にはオプションでゲームもあったのですが買わずにすみました。(^_^;)
 そのほかにも隠しメニューの存在を知り、ワープロ/パソコン通信にのめり込むことになりました。そのことが必然的にパソコンに移行するきっかけになりました。
 しかしながら、この機種はオプションでカットシートフィーダー、カラースキャナー、イメージキャッチャーなども購入していたので手放すことはなく、現在も倉庫の片隅に保管してあります。 


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